昔から日本人は、暮らしに木を取り入れ、木と上手につきあってきました。
身の回りには、木の家や、家具、道具があるのが当たり前の生活。 木に触れる機会が減った現代でも、木は相変わらず私たちの身近にあり その機能も長所も変わっていません。
だから私たちも、木の良いところを、もっともっと暮らしに取り入れてみることが大切です。
きっと木は、快適な住まいや家族の健康、安らぎを与えてくれるはず。
そしていつまでも長く家を支え、家族を守り、暮らしを彩ってくれるでしょう。
家を建てる際には、地盤の強弱や水はけの程度、日の当たり方、風の通り方など その土地の環境条件に合わせた家づくりが重要になります。
冬の底冷えや梅雨時の湿気、夏場の西陽などの厳しい自然環境を 部屋の間取りや窓の配置、屋根の構造の工夫、天然素材の活用で、 快適に変える住まいづくりを目指します。
私達はプランニングから施工、アフターまで、一貫した自社施工で、すみずみまで目が届き、顔が見える責任施工を致します。